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平成25年度 春期 午前 問27

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ストアドプロシージャに関する問題

クライアントサーバシステムにおいて,クライアント側からストアドプロシージャを利用したときの利点として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解アクライアントとサーバの間の通信量を削減できる。

解説

手続きをサーバに置き、往復を一度で済ませます。

ストアドプロシージャは、一連の処理をあらかじめサーバ側に登録しておき、クライアントからは名前と引数を伝えるだけで動かす仕組みです。登録していない場合、クライアントは問合せや更新を一本ずつ送り、そのたびに結果を受け取りますので、文の本数だけネットワークを往復します。途中経過のデータも毎回そこを流れます。登録してあれば、これを実行してほしいという一言を送り、最後の結果だけを受け取れば済みます。クライアントサーバシステムでこの形を採る利点は、まずここに現れます。考え方は一本の矢印で描けます。サーバに寄せる仕組みは、クライアントとサーバの間のやり取りを減らすかわりに、サーバ側の仕事を増やします。利点を問われたら、どこの負担がどこへ移ったのかを確かめてください。ほかにも、構文の解析や実行計画の準備が済んでいるため実行が速い、業務のきまりを一か所で持てる、といった良さがあります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成25年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問27

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