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令和6年度 春期 午前Ⅱ 問18

システム構成要素

偶発故障期間の特徴の説明

バスタブ曲線における偶発故障期間の特徴を説明したものはどれか。

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✓ これが正解イ故障率は時間の経過によらずほぼ一定となる。

解説

偶発故障期間は、故障率が時間によらずほぼ一定となる期間です。

バスタブ曲線は、機器の故障率が時間とともにどう変わるかを表した曲線で、浴槽の断面のような形になることから名付けられました。見分ける軸は、その期間に故障率が下がるのか、横ばいなのか、上がるのかです。使い始めの時期は、製造上の欠陥などによる故障が出やすく、故障率が高い状態から次第に下がっていきます。その後の偶発故障期間は、故障が偶発的に起こるだけになり、故障率が時間の経過によらずほぼ一定に保たれます。最後の時期は、部品の劣化や摩耗が進んで、故障率が再び上がっていきます。浴槽の底の平らな部分が偶発故障期間にあたると覚えると判断できます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:令和6年度 春期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問18

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