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令和5年度 春期 午前Ⅱ 問16

セキュリティ

CSIRTの説明

CSIRT の説明として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解ア企業や行政機関などに設置され,コンピュータセキュリティインシデントに対応する活動を行う組織

解説

CSIRT は、組織内でセキュリティインシデントに対応する組織です。

CSIRT は、企業や行政機関などに設けられ、コンピュータセキュリティインシデントの報告を受け付け、調査や対応、関係者との連絡や調整を行う組織です。見分ける軸は、組織の役割がインシデントへの対応か、認定、暗号の評価、政策の調整かです。インシデントに対応する活動を行う組織という説明は、CSIRT の役割と合っています。ほかの三つは、個人情報保護の体制を審査して認定する仕組み、電子政府で使う暗号技術を選ぶ取組み、内閣官房に置かれた政策の調整役を説明しており、いずれも CSIRT ではありません。出来事に対応する組織が CSIRT、と押さえると見分けられます。出題当時の NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)は、2025年7月1日に国家サイバー統括室へ改組されています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和5年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前Ⅱ 問16

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