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情報セキュリティマネジメント 平成29年度 秋期 午前 問23

暗号技術

公開鍵暗号方式に関する問題

非常に大きな数の素因数分解が困難なことを利用した公開鍵暗号方式はどれか。

答えと解説

✓ これが正解エ RSA

解説

大きな数の素因数分解の難しさに基づく公開鍵暗号がRSAです。

公開鍵暗号方式は、暗号化に使う鍵と元に戻すのに使う鍵を分け、片方を公開しても、そこからもう片方を割り出すのは計算のうえで難しい、という性質に支えられています。RSAは、その難しさのよりどころを、非常に大きな数を素数の積に分解すること、つまり素因数分解の難しさに置いた方式です。大きな素数どうしを掛け合わせるのは簡単でも、掛け合わせた結果から元の素数を求めるのは現実的な時間では困難である、という差を利用します。設問が挙げている条件にあてはまる公開鍵暗号方式は、この中ではRSAです。

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関連用語

出典:平成29年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問23

解説の最終確認:2026-08-15

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この問題は 基本情報技術者試験 平成29年度 秋期 午前 問38 にも出ています。

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