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令和6年度 春期 午前Ⅱ 問6

実装・構築

プログラムに,実行中の特定の時点で成立すべき変数間の関係や条件を記述した論理式を埋め込んで,そのプログラムの正当性を検証する手法はどれか。

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✓ これが正解アアサーションチェック

解説

成り立つべき条件を論理式で埋め込んで確かめるのがアサーションチェックです。

アサーションは、プログラムのある時点で必ず成り立っているはずの変数間の関係や条件を表明したものです。アサーションチェックでは、この条件を論理式としてプログラムに埋め込んでおき、実行中にその地点を通るたびに式を評価します。式が偽になれば、想定と違う状態に陥ったことがその場で分かるので、プログラムの正当性を確かめる手がかりになります。設問の、成立すべき関係を論理式で埋め込むという記述が、そのまま定義に重なります。ほかの選択肢は、実行の道筋や記憶内容を記録したり、テストの網羅度を測ったりする手法で、条件を表明して確かめるものではありません。表明して確かめる、と覚えておくと区別できます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和6年度 春期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問6

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