過去問解きまくり研究所 ホーム

平成22年度 秋期 午前Ⅱ 問23

ネットワーク

無線LANに関する問題

10mW/MHz以下の電力密度であれば無線局の免許が不要であり,Bluetoothや,IEEE 802.11b及びIEEE 802.11gの無線LANで使用されている周波数帯はどれか。

答えと解説を見る

✓ これが正解ウ2.4GHz帯

解説

Bluetoothや11b/11gが使う免許不要の帯域は2.4GHz帯です。

無線LANや Bluetooth は、無線局の免許を受けずに使える周波数帯を利用しています。2.4GHz帯は、ISM バンドと呼ばれる、産業、科学、医療の用途に開放された帯域で、一定の電力密度以下なら免許なしで使えます。IEEE 802.11b と IEEE 802.11g の無線LAN、そして Bluetooth はいずれもこの帯域を使います。見分ける軸は、設問に挙がった規格がどの帯域を使うかです。同じ無線LANでも IEEE 802.11a は 5GHz帯を使い、RFID のような近距離の無線は別の帯域を使います。11b と 11g と Bluetooth がそろって使う帯域と覚えておくと、ほかの帯域と取り違えません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成22年度 秋期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問23

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)