平成26年度 秋期|ネットワークスペシャリスト試験
この回には 25問あります。
この回で多くの問題に出た用語はルータ(3問)・MACアドレス(2問)・サブネットマスク(2問)・ディジタル署名(2問)・暗号化(2問)です。
この回の出題の内わけ
この回は 10分野にわたって出ています。いちばん多いのは通信プロトコル(7問)です。
- 通信プロトコル7問
- ネットワーク方式6問
- セキュリティ実装技術3問
- データ通信と制御3問
- コンピュータ構成要素1問
- システム開発技術1問
- ソフトウェア開発管理技術1問
- 情報セキュリティ1問
- 情報セキュリティ対策1問
- 情報セキュリティ管理1問
この回で出た問題
- 問1IPv6が利用できるネットワークに接続したPCにおいて,二つのIPv6アドレスが割り当てられていた。
- 問2通信技術の一つであるPLCの説明として,適切なものはどれか。
- 問3180台の電話機のトラフィックを調べたところ,電話機1台当たりの呼の発生頻度(発着呼の合計)は3分に1回,平均回線保留時間は80秒であった。このときの呼量は何アーランか。
- 問4IPv4のマルチキャストに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問5スパニングツリープロトコルに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問6DNSサーバにおいて,IPv6のアドレス情報を登録するレコードはどれか。
- 問7ルーティングプロトコルであるBGP-4の説明として,適切なものはどれか。
- 問8DNSでのホスト名とIPアドレスの対応付けに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問9IPv4におけるARPのMACアドレス解決機能をIPv6で実現するプロトコルはどれか。
- 問10可変長サブネットマスクを利用できるルータを用いた図のネットワークにおいて,全てのセグメント間で通信可能としたい。セグメントAに割り当てるサブネットワークアドレスとして,適切なものはどれか。ここで,図中の各セグメントの数値は,上段がネットワークアドレス,下段がサブネットマスクを表す。
- 問11RIP(Routing Information Protocol)における,宛先に到達可能な最大ホップ数は幾らか。
- 問12RSVPの説明として,適切なものはどれか。
- 問13クラスBのIPアドレスで,サブネットマスクが16進数のFFFFFF80である場合,利用可能なホスト数は最大幾つか。
- 問14ネットワークの制御に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問15インターネットの国際化ドメイン名(IDN:Internationalized Domain Name)の説明として,適切なものはどれか。
- 問16DNSSECの機能はどれか。
- 問17ディジタル証明書に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問18利用者認証情報を管理するサーバ1台と複数のアクセスポイントで構成された無線LAN環境がある。PCが無線LANに接続されるときの利用者認証とアクセス制御に,IEEE 802.1XとRADIUSを利用する場合の実装方法はどれか。
- 問19CSIRTの説明として,適切なものはどれか。
- 問20ウイルス検知手法の一つであるビヘイビア法を説明したものはどれか。
- 問21利用者が別の機能によって認証された後,一定時間に限ってメールの送信を許可する仕組みはどれか。
- 問22メモリインタリーブの説明として,適切なものはどれか。
- 問23端末から400バイトの電文を送信し,ホストコンピュータが600バイトの電文を返信するトランザクション処理システムがある。回線速度を1×10^6ビット/秒,回線の伝送効率を80%,ホストコンピュータのトランザクション当たりの処理時間を40ミリ秒とする。ホストコンピュータでの処理待ち時間,伝送制御のための処理時間などは無視できるとした場合,端末における電文の送信開始から受信完了までの時間は何ミリ秒か。ここで,1バイトは8ビットであるものとする。
- 問24エラー埋込み法において,埋め込まれたエラー数をS,埋め込まれたエラーのうち発見されたエラー数をm,埋め込まれたエラーを含まないテスト開始前の潜在エラー数をT,発見された総エラー数をnとしたとき,S,T,m,nの関係を表す式はどれか。
- 問25ソフトウェアのリバースエンジニアリングの説明はどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。