アルゴリズムとプログラミング
この単元には 21問あります。くり返し出ているものから並べています。
この単元で出た問題
- 4個の要素から成るデータの並びを,次の手順を繰り返して昇順に整列するとき,整列が終了するまでに(1)から(3)の一連の手順は,何回実行されるか。ここで,最初はデータの並び全体を整列対象とする。5回出題
- 〔中問A・テクノロジ〕P社では,一度の解錠で同時に複数の社員が入退室することがあり,入室と退室の記録の数が合わないという問題が発生していることが分かった。そこで,毎日,入退室記録表を使って,前日の入退室の回数が一致しない社員がいないかどうかを確認することにした。次に示す入退室確認では,前日の日付で,同一区画での入室と退室の回数が一致していないICカード番号を調べる手順を示している。a,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。
- ディレクトリ又はファイルがノードに対応する木構造で表現できるファイルシステムがある。ルートディレクトリを根として図のように表現したとき,中間ノードである節及び末端ノードである葉に対応するものの組合せとして,最も適切なものはどれか。ここで,空のディレクトリを許すものとする。
- プログラミングすることによって,ペンの上げ下げ,直進及び右回りの方向転換が可能なロボットがある。このロボットに1辺が1mの正六角形を描画させるプログラムを作成した。次の正六角形描画プログラムのa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。
- プログラムの処理手順を図式を用いて視覚的に表したものはどれか。
- 図 1 のように二つの正の数値 A1,A2 を読み取り,二つの数値 B1,B2 を出力するボックスがある。B1 には A2 と同じ数値を出力し,B2 には A1 を A2 で割った余りを出力する。図 2 のようにこのボックスを 2 個つないだ場合,A1=15,A2=6 のとき後方のボックスの B1 に出力される数値は幾らか。
- 手続calcMod3を呼び出したときの出力はどれか。
- 手続printArrayは,配列integerArrayの要素を並べ替えて出力する。手続printArrayを呼び出したときの出力はどれか。ここで,配列の要素番号は1から始まる。
- 手続sortは,要素数が2以上の整数型の配列を引数numberArrayで受け取り,その要素を昇順に並べ替えた結果を出力する。手続sortの動作確認のために,処理の途中でjの値とworkArrayの全ての要素を出力する。配列numberArrayを{3, 5, 1, 2, 4}とし,手続sortをsort(numberArray)として呼び出したとき,jの値が3と出力された直後のworkArrayの全ての要素の出力はどれか。ここで,配列の要素番号は1から始まる。
- 流れ図Xで示す処理では,変数 i の値が,1→3→7→13 と変化し,流れ図Yで示す処理では,変数 i の値が,1→5→13→25 と変化した。図中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。
- 流れ図で示す処理を終了したとき,xの値はどれか。
- 表に示す構成のデータを,流れ図の手順で処理する場合について考える。流れ図中のx,y,zをそれぞれデータ区分A,B,Cと適切に対応させれば,比較(“xか?”,“yか?”,“zか?”)の回数の合計は,最低何回で済むか。
- 複数のデータが格納されているスタックからのデータの取出し方として,適切なものはどれか。
- 配列に格納されているデータを探索するときの,探索アルゴリズムに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 関数binaryToIntegerは,1桁以上の符号なし2進数を文字列で表した値を引数binaryStrで受け取り,その値を整数に変換した結果を戻り値とする。例えば,引数として“100”を受け取ると,4を返す。プログラム中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。
- 関数calcXと関数calcYは,引数inDataを用いて計算を行い,その結果を戻り値とする。関数calcXをcalcX(1)として呼び出すと,関数calcXの変数numの値が,1→3→7→13と変化し,戻り値は13となった。関数calcYをcalcY(1)として呼び出すと,関数calcYの変数numの値が,1→5→13→25と変化し,戻り値は25となった。プログラム中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。
- 関数calculateAmountOfPrizeは,業務改善の効果における改善額と短縮期間を,それぞれimprovementとperiodで受け取り,賞金額を戻り値とする。改善額が20万円で短縮期間が3日の業務改善と,改善額が5万円で短縮期間が14日の業務改善があった。この二つの賞金額の合計は何円か。ここで,改善額と短縮期間の値はそれぞれ0以上とする。
- 関数checkDigitは,10進9桁の整数の各桁の数字が上位の桁から順に格納された整数型の配列originalDigitを引数として,次の手順で計算したチェックデジットを戻り値とする。プログラム中のaに入れる字句として,適切なものはどれか。ここで,配列の要素番号は1から始まる。
- 関数convertは,整数型の配列を一定のルールで文字列に変換するプログラムである。関数convertをconvert(arrayInput)として呼び出したときの戻り値が“AABAB”になる引数arrayInputの値はどれか。ここで,arrayInputの要素数は1以上とし,配列の要素番号は1から始まる。
- 関数isPrimeは,引数として与えられた正の整数が,素数であればtrueを,素数でなければfalseを戻り値とする。例えば,関数isPrimeをisPrime(2)として呼び出したときの戻り値はtrueである。プログラム中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。
- 関数sigmaは,正の整数を引数maxで受け取り,1からmaxまでの整数の総和を戻り値とする。プログラム中のaに入れる字句として,適切なものはどれか。
正解と解説は演習画面で、解答したあとに表示されます。
年度から解く
この単元の問題は 10年度ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは令和8年度です。年度から選ぶと、回ごとにまとめて解けます。