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平成22年度 秋期 午前 問28

ソフトウェア開発管理技術

クリッピングの説明

3次元グラフィックス処理におけるクリッピングの説明はどれか。

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✓ これが正解イ画像表示領域にウィンドウを定義し,ウィンドウ内の見える部分だけを取り出す処理である。

解説

表示する枠の中に入る部分だけを切り出します。

3次元グラフィックスでは、場面の中に置かれた物体を計算して画面へ出します。ただし画面に映る範囲は限られていて、視野の外にある部分まで真面目に扱っても、結果としては捨てることになります。そこで、表示する領域をあらかじめ決めておき、その枠に入る部分だけを取り出して以降の処理へ回します。これがクリッピングです。無駄な計算を減らすと同時に、枠の縁から図形がはみ出さないようにする役目も担います。判定の軸は、その処理が何を相手にしているかです。画面に出す範囲を決めて切り取っているのか、それとも物体の表面の見え方を作っているのか、あるいは計算結果を最後に映像の形へまとめているのか。同じ描画の工程でも、受け持っている段が違います。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成22年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問28

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