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令和6年度 秋期 午前Ⅱ 問1

データ操作

SQLのシーケンスに関する説明

SQLのシーケンスに関する説明のうち,適切なものはどれか。

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✓ これが正解エトランザクション開始後のシーケンスの値の取得による現在基底値の変更は,トランザクションのロールバックでその変更を取り消すことができない。

解説

シーケンスで進んだ値は、ロールバックしても元に戻りません。

シーケンスは、表とは独立した順序番号の生成器で、値を取得するたびに現在基底値が増分だけ進みます。この値の進み方はトランザクションの取消しの対象になりません。トランザクションの中で値を取得したあとにロールバックしても、進んだ現在基底値は戻らず、次に取得すると続きの値が返ります。複数のトランザクションが同時に番号を取る場面で、取消しのたびに番号を巻き戻すと、ほかのトランザクションが取った番号と重なるおそれがあるためです。その結果、ロールバックがあると番号に欠番が生じます。見分ける軸は、できないと書かれた操作が本当にできないかです。周期、値の変更、負の増分はいずれも定義で指定できます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和6年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問1

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