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平成29年度 秋期 午前 問27

データベース

正規形に関する問題

第 3 正規形であることの効果又は影響に関する記述として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解エ冗長性が排除され,データの整合性を保ちやすくなる。

解説

重複が消え、更新のときの食い違いを防ぎやすくなります。

設問は第 3 正規形であることの効果又は影響を選ばせています。効果だけでなく影響という語が添えてあるのは、良い面と悪い面の両方が肢に混ざっているという合図です。正規化の目的は一つで、同じ値をあちこちに持たせないように表を分けることにあります。分けた結果、たとえば商品の名前は商品を表す表に一行だけ置かれ、注文の側はその表を指す値だけを持つようになります。すると直す場所が一か所に定まるので、一部だけ書き換えて食い違いが残るということが起きません。つまり、冗長性が排除され、データの整合性を保ちやすくなる、という記述が当てはまります。引き換えに表の数は増えるため、元の姿を得るには表をつなぎ合わせる手間が新たに生じます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問27

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