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平成29年度 秋期 午前 問10

コンピュータ構成要素

LPWAに関する問題

IoT での活用が検討されている LPWA(Low Power, Wide Area)の特徴として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解エバッテリ消費量が少なく,一つの基地局で広範囲をカバーできる無線通信技術であり,複数のセンサが同時につながるネットワークに適している。

解説

消費する電力が小さく、広い範囲を一局で覆えます。

設問は、IoT での活用が検討されている LPWA の特徴を選ばせています。略語の読み下しが設問の括弧の中に書いてあるので、そこから条件を二つ取り出せます。前半は使う電力が小さいこと、後半は広い範囲を覆えることです。この二つをともに満たす記述を探せば決まります。こうした無線通信技術は、電池の交換に行けない場所へ多数のセンサを置く、という事情に合わせて生まれました。送るのは温度や検針値といった小さな値ですから、速さは求められません。そのかわり通信の速度を落として、電池のもちと届く距離を取っています。遅いことが欠点ではなく設計上の選択だという点が、ほかの無線との見分けどころになります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問10

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