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平成22年度 春期 午前 問39

セキュリティ

社内ネットワークからインターネット接続を行うときに,インターネットへのアクセスを中継し,Web コンテンツをキャッシュすることによってアクセスを高速にする仕組みで,セキュリティ確保にも利用されるものはどれか。

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✓ これが正解エプロキシ

解説

代理で取りに行き、取っておくのがプロキシです。

設問には手掛かりが三つあります。中継すること、内容をキャッシュすること、セキュリティの確保にも役立つことです。このうち二つ目だけが決め手になります。中継するという条件やセキュリティに役立つという条件は、当てはまるものが複数あるので絞り込めません。当てはまる数がいちばん少ない条件から当てるのが、こういう問いの手順です。内容を取っておいて次に備えるのは、外部へのアクセスを肩代わりするプロキシサーバだけです。代理という語がそのまま働きを表していて、社内の端末の代わりに外へ出て行き、受け取ったものを持ち帰ります。持ち帰ったものを手元に残しておけば、同じ要求が来たときに外へ出ずに返せるので速くなります。また社内の端末が直接外とやり取りしないため、行き先を制限したり記録を残したりもできます。ですから正解はプロキシです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成22年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問39

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