宅建業法の用語(24語)
宅建(宅地建物取引士)練習問題(法令から作成)の過去問に出てくる「宅建業法」の用語 24語を、短い言葉で説明しています。
「宅建業法」の
営業保証金
読み:えいぎょうほしょうきん宅建業者と取引をした相手方の損害に備え、業者があらかじめ供託所に預けておくお金です。額の計算や、還付・保管替え・取戻しの手順が問われます。割賦販売
読み:かっぷはんばい代金を引渡し後1年以上の期間にわたり、2回以上に分けて受け取る条件の販売です。試験では賦払金の不払による解除の制限が問われます。還付
読み:かんぷ宅建業者と取引をした相手方が、供託された保証金から直接お金を受け取ることです。試験では還付を受けられる者から宅建業者が除かれる点が問われます。クーリング・
読み:くーりんぐおふ宅建業者が自ら売主の売買で、事務所等以外の場所で申し込んだ買主が書面でする申込みの撤回や契約の解除です。どこで申込みをしたかが基準になる点が問われます。オフ 欠格事由
読み:けっかくじゆう宅建業法が、免許や登録を受けられない者として列挙する事由です。罰金刑で当たるのは宅建業法違反など挙げられた罪に限られ、道路交通法違反は入らない点が問われます。誇大広告
読み:こだいこうこく著しく事実に相違する表示や、著しく優良・有利と誤認させる表示の広告です。宅建業法では、代金の金銭の貸借のあっせんの誇大な表示も禁止の対象になる点が問われます。37条書面
読み:さんじゅうななじょうしょめん契約が成立した後に、契約の内容を書面にして当事者に渡すためのものです。試験では媒介で成立したとき各当事者に遅滞なく交付する点が問われます。事務所
読み:じむしょ宅建業法の事務所は、本店・支店と、継続的に業務を行える施設があり、契約締結の権限を持つ使用人を置く場所です。本店・支店以外でも事務所に当たる点が問われます。事務の
読み:じむのきんし宅建業法で、取引士に1年以内の期間を定めて取引士としてすべき事務を行わせない処分です。受けたときは取引士証を交付を受けた知事に提出する点が問われます。禁止 従業者名簿
読み:じゅうぎょうしゃめいぼ宅建業法で宅建業者が事務所ごとに備え、従業者の氏名や従業者証明書の番号などを記載する名簿です。最終の記載をした日から10年間保存する点が問われます。専属専任媒介契約
読み:せんぞくせんにんばいかいけいやく宅建業者が探してきた相手方以外の者と契約できない特約を含む専任媒介契約です。指定流通機構へは締結の日から休業日を除き5日以内に登録する点が問われます。専任媒介契約
読み:せんにんばいかいけいやく依頼者が他の宅建業者に重ねて売買又は交換の媒介や代理を依頼することを禁ずる媒介契約です。有効期間を4月と定めても3月に縮められる点が問われます。宅地建物取引業者
読み:たくちたてものとりひきぎょうしゃ宅建業法で、免許を受けて宅地建物取引業を営む者をいいます。免許の要らない信託会社も、宅建業を営むなら国土交通大臣への届出が要る点が問われます。建物状況調査
読み:たてものじょうきょうちょうさ建物の構造上主要な部分などの状況を専門家が調べることです。試験では、既存の建物で実施の有無と結果の概要を重要事項として説明するかが問われます。帳簿
読み:ちょうぼ業者が備える業務の記録で、各事業年度の末日をもって閉鎖します。試験では閉鎖後原則5年、宅建業者が自ら売主の新築住宅に係るものは10年の保存が問われます。手付金等
読み:てつけきんとう代金に充てられる金銭で、契約締結の日以後、引渡し前に支払われるものをいい、中間金も含みます。保全措置なしで受け取れる額の範囲が問われます。登録の
読み:とうろくのいてん宅建業法で、取引士の登録を、ある都道府県知事から別の都道府県知事へ移す手続きです。他県の業者の事務所で働くとき、登録知事を経由して申請できる点が問われます。移転 標識
読み:ひょうしき業者が事務所ごとに、公衆の見やすい場所に掲げるものです。試験では分譲する宅地の所在地など、事務所以外にも要る場所が問われます。弁済業務保証金
読み:べんさいぎょうむほしょうきん保証協会が、加入した業者から納付を受けた分担金の額に相当する額を供託するお金です。弁済を受けるには保証協会の認証が要る点が問われます。弁済業務保証金分担金
読み:べんさいぎょうむほしょうきんぶんたんきん保証協会に加入する業者が、営業保証金を供託する代わりに保証協会に納付するお金です。加入しようとする日までに納付する点と、その額が問われます。自ら
読み:みずからうりぬし宅建業者が自分で売主となる取引で、業者相互間の取引を除き、買主を守る制限がかかります。試験では、手付や損害賠償の予定の上限などの制限が問われます。売主 免許権者
読み:めんきょけんしゃ宅建業の免許をした国土交通大臣又は都道府県知事です。試験では免許から3月以内に営業保証金の供託の届出がないとき、催告しなければならない点が問われます。免許の
読み:めんきょのこうしん宅地建物取引業法で、有効期間の満了後も引き続き宅地建物取引業を営むために受けるものです。申請は満了の日の90日前から30日前までに行う点が問われます。更新 免許の
読み:めんきょのとりけし免許をした国土交通大臣又は都道府県知事が行う処分です。試験では必ず取り消す場合と、取り消すことができる場合の区別が問われます。取消し