過去問解きまくり研究所 ホーム

令和元年度 秋期 午前Ⅱ 問12

認証・認可技術

DKIMに関する問題

DKIM(DomainKeys Identified Mail)の説明はどれか。

答えと解説を見る

✓ これが正解ア送信側メールサーバにおいてディジタル署名を電子メールのヘッダに付加し,受信側メールサーバにおいてそのディジタル署名を公開鍵によって検証する仕組み

解説

DKIM は送信側が付けた署名を受信側が公開鍵で検証します。

DKIM は送信ドメイン認証の一つで、メールが正しい送信元ドメインから送られ、途中で改ざんされていないかを確かめる仕組みです。送信側のメールサーバが秘密鍵でデジタル署名を作り、メールのヘッダに付けて送ります。受信側のメールサーバは、送信元ドメインの DNS に公開されている公開鍵を取り出して署名を検証します。署名で確かめるので、メールが途中のサーバを経由しても検証できる点が特徴です。見分ける軸は、送信元を何で確かめるのか、あるいはそもそも送信元の確認ではなく送信の制限の話なのかという点です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和元年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問12

同じ用語が出る問題

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)