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平成22年度 春期 情報セキュリティスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問14

認証・認可技術

DKIMに関する問題

スパムメールの対策である DKIM(DomainKeys Identified Mail)の説明はどれか。

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✓ これが正解ア送信側メールサーバでディジタル署名を電子メールのヘッダに付与して,受信側メールサーバで検証する。

解説

DKIM は送信側でヘッダに署名を付け、受信側で検証します。

DKIM(DomainKeys Identified Mail)は、電子メールの送信元ドメインが詐称されていないかを確かめる、送信ドメイン認証の方式の一つです。送信側のメールサーバは、自分の秘密鍵でデジタル署名を作り、電子メールのヘッダに付けて送り出します。署名の検証に使う公開鍵は、送信側のドメインの DNS で公開しておきます。受信側のメールサーバは、DNS からその公開鍵を取り出して署名を検証し、正しいドメインから送られ、途中で改ざんされていないことを確かめます。署名の付与を送信側サーバで、検証を受信側サーバで行うという記述が、DKIM の説明に当たります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成22年度 春期 情報セキュリティスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問14

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