第114回 午前 問8
必修問題
永久歯が生え始める目安となる年齢
永久歯が生え始める目安となる年齢はどれか。
- 13 歳
- 26 歳
- 39 歳
- 412 歳
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✓ これが正解26 歳
解説
永久歯は6歳ごろから生え始めます。
歯は、乳歯が生えそろった後、学童期にかけて永久歯へ生え替わります。乳歯は生後6〜8か月ごろから生え始め、2〜3歳ごろに20本がそろいます。永久歯は6歳ごろから生え始め、最初に生えることが多いのは乳歯の奥に生える第一大臼歯(6歳臼歯)と下の前歯です。
このため、永久歯が生え始める目安は6歳です。3歳は乳歯が生えそろう時期にあたり、まだ永久歯は生えません。9歳ごろは前歯や側方の歯が順に生え替わっている途中で、12歳ごろには第二大臼歯が生え、親知らずを除く永久歯がほぼそろいます。
第一大臼歯は6歳臼歯とも呼ばれ、その名前がそのまま生え始めの時期の目安になります。乳歯が生えそろうのは3歳ごろ、永久歯の始まりは6歳、ほぼそろうのは12歳ごろ、と3つの節目で覚えておきましょう。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- 13 歳:3歳ごろは20本の乳歯が生えそろう時期です。乳歯の生え替わりはまだ始まっておらず、永久歯が生え始める目安としては早すぎます。
- 39 歳:9歳ごろは前歯などの生え替わりがすでに進んでいる途中の時期です。生え始めはそれより前の6歳ごろなので、始まりの目安としては遅すぎます。
- 412 歳:12歳ごろは第二大臼歯が生え、親知らずを除く永久歯がほぼそろう時期です。生え始めではなく、生え替わりが終わりに近づく目安です。
出典:第114回 看護師国家試験 午前(厚生労働省)問8(改変:1問ずつ解ける形に加工(状況設定の文を各問に複写・図を文字に書き写し))。解説は当サイト独自のもので、厚生労働省とは関係ありません。
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