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ITパスポート 令和2年度 10月 特別措置試験 問75

ネットワーク

IPv4のIPアドレスの表記の例

PCに設定するIPv4のIPアドレスの表記の例として,適切なものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解ウ 10.123.45.67

解説

IPv4のIPアドレスは、0から255の数を四つ点で区切ります。

IPv4のIPアドレスは、32個の0と1で表されますが、人が読み書きするときは、8個ずつ四つに区切って10進数に直します。8個の0と1で表せる範囲は0から255までなので、結果として、0から255までの数を四つ、点でつないだ形になります。10.123.45.67は、四つの数がすべてこの範囲に収まっており、区切りも点なので、IPv4の表記として正しい形をしています。数の並びを見るだけで、いくつの区切りがあるか、それぞれが255までに収まっているかを確かめれば、その場で判断できます。32個という長さは、およそ43億通りの住所を表せる計算になります。インターネットに接続する機器が増えたことで、この数では足りなくなり、より長い形式への移行が進められています。よって最も適切なのは10.123.45.67です。

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出典:令和2年度 10月 ITパスポート試験(特別措置試験) 問75

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