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ネットワーク|平成29年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問96

ネットワークにおける輻輳に関する記述として,適切なものはどれか。

解説

通信が集中して、網が捌ききれなくなっている状態です。

回線や機器には、一度に運べる量の限りがあります。利用が一斉に集まると、この限りを超えてしまいます。超えた分は待たされたり、捨てられたりするため、つながりにくい、遅いという形で現れます。この状態が輻輳です。災害のときや、人気の受付が始まった直後に起きやすいことが知られています。機器が壊れているわけではないので、落ち着けば自然に元へ戻ります。問われているのは、この混み合いの説明です。ほかの三つは、途切れ、行き先の誤り、一斉の送信であり、混み合いとは別の現象になります。読み方は、こみいって塞がるという意味の言葉です。受け付ける側で人数を絞ったり、時間をずらして案内したりすることで和らげます。運べる量そのものを増やす手当てもありますが、集中する瞬間に合わせて用意するのは容易ではありません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成29年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問96

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