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ヒューマンインタフェース|平成24年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問64

シンセサイザなどの電子楽器と PC を接続して演奏情報をやり取りするための規格はどれか。

解説

音そのものではなく、どう弾いたかのほうを送る約束事です。

電子楽器と計算機をつなぐとき、何を送るかが問題になります。録音した音を送る道も在りますが、それでは後から直せません。そこで、どの音をいつどれだけの強さで鳴らすかを送ります。この演奏の情報をやり取りする約束事が MIDI でした。この四文字を挙げた肢が当たり、音そのものは含みません。受け取った側が、自分の音源で鳴らし直す形になります。だから同じ情報でも、鳴らす楽器が変われば音色も変わります。情報の量が小さく、後から音符を差し替えることもできます。打ち込みと呼ばれる作り方は、この仕組みの上に立っています。シラバスも、音を扱う各種の形式と並べてこの名を挙げます。残る三つは、いずれも記録した中身そのものを持つ形式でした。何を送るのかという一点で、はっきり分かれます。送るのが指示か中身かで割れます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成24年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問64

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