コンピュータ構成要素|平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問79
データの読み書きが高速な順に左側から並べたものはどれか。
- 主記憶,補助記憶,レジスタ
- 主記憶,レジスタ,補助記憶
- ✓ これが正解レジスタ,主記憶,補助記憶
- レジスタ,補助記憶,主記憶
解説
演算の芯に近いほど速いので、補助の置き場が末尾に来ます。
覚える場所は、演算の芯に近いほど速くなります。芯の中に在る小さな置き場が、いちばん速い場所でした。その外に在る主の置き場が、次に速くなります。盤や板に残す補助のほうは、最も遅い場所になります。だから芯の中、主、補助の順に並べた肢が当たります。速い順は、小さくて高い順でもありました。主を先頭に置き、補助を二番目にした肢は、芯が末尾に来ます。ところが芯の中はいちばん速いので、末尾には来ません。主が先頭で芯が二番目の肢も、順が入れ替わっています。芯が先頭に来ていないので、そこで外れました。芯を先に置いて補助を続けた肢は、主が末尾でした。補助記憶がいちばん遅いので、末尾に来なければなりません。末尾と先頭を見るだけで、三つは落ちます。末尾が決め手です。シラバスも、この三つを構成の用語として並べています。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- 主を先頭に置き、補助を続けた肢が、こちらのほうです。末尾には、芯の中の置き場が来ていました。ところがそこは、いちばん速い場所です。最も遅い側に置くことはできません。順が逆になりました。最も遠い並びです。逆の並びでした。
- 主が先頭で、芯が二番目に来た肢が、こちらに当たります。末尾の補助は、確かに正しく置いてありました。けれども先頭には、芯の中が来ます。主のほうは、二番目に下がりました。前の二つが逆です。惜しい並びでした。先頭が違います。
- 芯を先に置いて、補助を続けた肢が、こちらに当たります。先頭は、確かに正しく置いてありました。ところが二番目に、いちばん遅い場所が来ます。主のほうが末尾へ回されました。後ろの二つが逆です。やはり順が崩れます。後ろが逆です。
この問題に関係する言葉
- 補助記憶
出典:平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問79
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