平成27年度 秋期 午前 問24
ヒューマンインタフェース
経路情報に関する問題
利用者が現在閲覧している Web ページに表示する,Web サイトのトップページからそのページまでの経路情報を何と呼ぶか。
- アサイトマップ
- イスクロールバー
- ウナビゲーションバー
- エパンくずリスト
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✓ これが正解エパンくずリスト
解説
パンくずリストがトップから現在地までを示します。
Webサイトの各ページには、上位のカテゴリから下位のページへと連なる階層があります。いま見ているページがトップから見てどこに位置するのかを一列で示す表示があると、利用者は自分のいる場所を把握でき、途中の階層へすぐ戻れます。この表示は、トップページから現在のページまでの経路情報を順に並べたもので、多くは横並びで区切り記号でつないで示されます。この形の表示をパンくずリストと呼びます。見分けるときの軸は二つです。一つ目は、何を示す部品かで、サイト全体の一覧を示すのか、現在地までの経路情報を示すのかを区別します。二つ目は、機能の役割で、案内のためのメニューなのか、画面をスクロールするための道具なのか、階層をたどる道しるべなのかを区別します。この二つを重ねると、階層をたどる道しるべに該当するものが一つだけ残り、それがパンくずリストにあたります。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- アサイトマップ:サイトマップは、Webサイト全体の構造を一覧で示すページのことです。現在いるページまでの経路情報を並べる部品ではなく、案内の対象と示し方が違います。
- イスクロールバー:スクロールバーは、画面に収まらない内容の表示位置を上下や左右に動かす操作部品です。案内の情報を示すものではなく、経路の階層を並べる機能とは目的が異なります。
- ウナビゲーションバー:ナビゲーションバーは、主要なページへ移るためのリンクを並べた案内メニューです。トップからそのページまでの経路情報を一列に示す仕組みとは、扱う情報の種類が違います。
出典:平成27年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問24
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