平成21年度 秋期 午前 問26
ヒューマンインタフェース
ユーザインタフェースに関する問題
頻繁に行う操作を効率よく行えるようにしたユーザインタフェースはどれか。
- アUndo 機能(元に戻す)
- イオンラインヘルプ
- ウショートカットキー
- エプログレスバー
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✓ これが正解ウショートカットキー
解説
手数を減らして速く呼び出す工夫を選びます。
四つの選択肢は、どれも実際に役立つ工夫であり、記述として誤っているものはひとつもありません。ですから正しいかどうかでは選べず、設問が挙げた狙いに合うものを選ぶことになります。設問が言っているのは、繰り返し行う操作を効率よくできるようにすること、つまり手数を減らして速く済ませることです。使いやすさの工夫にはいくつかの狙いがあり、この四つはそれぞれ別の狙いを受け持っています。速さ、やり直しのしやすさ、使い方を学べること、待っている間の見通しです。このうち速さを受け持つのがショートカットキーで、よく使う操作にキーの組合せを割り当て、順にたどらずに呼び出せるようにするユーザインタフェースです。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- アUndo 機能(元に戻す):直前にした操作を取り消して、元の状態へ戻すための仕組みです。狙いは誤りからの立て直しであって、同じ操作を何度も速く行うことではありません。
- イオンラインヘルプ:使い方が分からないときに調べるための案内です。学ぶ場面を支える仕組みなので、すでに慣れた操作を短い手数で済ませる用途とは向きが異なります。
- エプログレスバー:処理がどこまで進んだかをバーの長さで示す表示です。待つ側に見通しを与える働きであり、操作にかかる手数そのものを減らすものではありません。
この問題の用語
- ログいつ誰が何をしたかを、機器やソフトウェアが自動で残していく記録です。あとから出来事をたどれるので、事故の調査や不正の発見に使われます。
出典:平成21年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問26
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