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平成22年度 秋期 午前 問58

システム監査

システム監査人の対処

システム監査におけるヒアリングを実施する際に,システム監査人の対処として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解イヒアリングの結果,問題と思われる事項を発見した場合は,その裏付けとなる記録の入手や現場確認を行う。

解説

聞き取りで得た話は、記録や現場で裏付けます。

システム監査は、確かめた事実に基づいて意見を述べる仕事です。ヒアリングで出てくるのは相手の説明であって、それ自体はまだ確かめられた事実ではありません。ですから、気になる点が見えてきたら、その裏付けになる記録を手に入れる、現場に足を運んで実際の様子を見る、といった手当てを重ねていきます。ここで集めたものが証拠になり、報告の根拠になります。判定の軸は、そのふるまいが、確かめる立場を保ったまま証拠を厚くする方向に働くかどうかです。立場が動いてしまう対処や、証拠が増えない対処は、この軸から外れます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成22年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問58

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