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平成27年度 春期 午前Ⅱ 問6

システムの構成

信頼性ブロック図の説明

信頼性ブロック図の説明として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解イシステムを構成する各要素の故障が,システム全体へ影響するかどうかを示したものである。

解説

信頼性ブロック図は、要素の故障が全体に響くかを示す図です。

信頼性ブロック図は、システムを構成する要素をブロックで表し、それらを直列や並列につないで描く図です。見分ける軸は、図が何と何の関係を表しているかです。直列につながる要素は一つ壊れるだけでシステム全体が止まり、並列につながる要素は一部が壊れても残りで動き続けられます。このつながり方から、各要素の故障がシステム全体へ影響するかどうかを読み取れ、稼働率の計算にも使えます。欠陥数の推移、フォールトの木、故障モードの一覧と並ぶ中では、要素のつながり方を描くものはどれかを探すと決められます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成27年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問6

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