平成21年度 春期|システム監査技術者試験
この回には 25問あります。
この回で多くの問題に出た用語はシステム監査(3問)・監査人(3問)・LAN(2問)・トランザクション(2問)・会計(2問)です。
この回の出題の内わけ
この回は 14分野にわたって出ています。いちばん多いのはシステム監査(8問)です。
- システム監査8問
- サービスマネジメント2問
- ネットワーク2問
- 企業活動2問
- 内部統制2問
- システム企画1問
- システム構成要素1問
- セキュリティ関連法規1問
- データベース1問
- 労働関連・取引関連法規1問
- 情報セキュリティ1問
- 情報セキュリティ管理1問
- 技術戦略マネジメント1問
- 経営戦略マネジメント1問
この回で出た問題
- 問1アクセス権限を管理しているシステムの利用者IDリストから,退職による権限喪失者が削除されていることを検証する手続として,最も適切なものはどれか。
- 問2データベースのインテグリティの維持に関する監査ポイントはどれか。
- 問3“システム監査基準”の定める予備調査に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問4情報システムの可用性監査において,システム障害報告書に基づき再発防止策の効果をレビューする手続として,適切なものはどれか。
- 問5“情報セキュリティ監査基準”における保証型監査と助言型監査に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問6情報戦略についてのシステム監査を行う場合,優先して監査すべき事項はどれか。
- 問7システム監査技法の一つである並行シミュレーション法はどれか。
- 問8金融庁の財務報告に係る内部統制報告制度におけるITに係る全般統制に該当するものはどれか。
- 問9システム監査に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問10内部統制として効果的な職務の分離の説明はどれか。
- 問11システムの障害対策に関する記述のうち,不適切なものはどれか。
- 問12ITサービスマネジメントを導入する際の手順はどれか。
- 問13販売管理システム開発を受注したA社が,不足する開発要員(プログラマ)をB社からの派遣によって補うことにした。派遣先であるA社の行為のうち,労働者派遣法に照らして適切なものはどれか。
- 問14個人情報保護法で保護される個人情報の条件はどれか。
- 問15表は,CSR(Corporate Social Responsibility)をキャロルによる四つの責任分野に分類し,それぞれの企業活動例を示している。表中のcに入るものはどれか。
- 問16連結売上高総利益率は何%か。ここで,B社はA社の100%子会社で,仕入れはすべて親会社からであり,売上はすべて親会社以外である。また,期首,期末とも在庫はない。
- 問17“学生”表と“学部”表に対し次のSQL文を実行した結果として,正しいものはどれか。
- 問18TCP,UDPのポート番号を識別し,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスとの対応関係を管理することによって,プライベートIPアドレスを使用するLANの複数の端末が,一つのグローバルIPアドレスを共有してインターネットにアクセスする仕組みはどれか。
- 問19インターネットを利用したVPNの説明として,適切なものはどれか。
- 問20DNSキャッシュポイズニングに分類される攻撃内容はどれか。
- 問21情報システムのリスク分析に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問22機能要件と非機能要件のうち,機能要件を満たすために行う設計はどれか。
- 問23ハードウェアの保守点検及び修理作業を実施するときに,運用管理者が実施すべき,事前又は事後の確認に関する説明のうち,適切なものはどれか。
- 問24ほかの技法では答えが得られにくい,未来予測のような問題に多く用いられ,(1)~(3)の手順に従って行われる予測技法はどれか。
- 問25バランススコアカードを説明したものはどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。