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令和6年度 春期 午前 問39

セキュリティ

脆弱性に関する問題

自社製品の脆弱性に起因するリスクに対応するための社内機能として,最も適切なものはどれか。

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✓ これが正解イPSIRT

解説

世に出した製品の脆弱性を受け持つ組織です。

設問は、自社製品の脆弱性に起因するリスクへ対応する社内の機能を選ばせています。軸になるのは、それぞれの略語が何を守る対象にしているかです。正解は PSIRT で、Product Security Incident Response Team の頭文字を並べたものです。頭の一文字が製品を指しており、設問にある自社製品という語と一文字で対応します。この組織が受け持つのは、自社が世に出した製品に見つかった脆弱性です。外部の研究者や利用者からの届出を受け付け、影響を調べ、修正版をいつどう配るかを決め、利用者へ注意を呼びかけるところまでを担います。守る先が社内の設備ではなく、すでに顧客の手元にある製品と、それを使っている人たちであるところが要点です。設問が社内機能と言っているとおり、窓口の記載や外部の監視サービスではなく、組織の中に置かれた対応の体制を指しています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問39

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