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令和4年度 春期 午前 問6

ソフトウェア

再入可能プログラムの特徴

再入可能プログラムの特徴はどれか。

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✓ これが正解エ複数のタスクからの呼出しに対して,並行して実行されても,それぞれのタスクに正しい結果を返す。

解説

複数のタスクから同時に呼ばれても正しく動きます。

設問は、再入可能プログラムの特徴に当たる記述を、四つの中から選ばせています。並んでいるのは名前の似た性質三つと記憶の使い方の工夫一つなので、見分けの軸は、その記述が誰の呼び出しを問題にしているか、という一点だけです。再入という語の入は、呼び出しが入ってくるという意味です。つまり複数のタスクが入れ違いに入ってきても壊れないことが、この性質の核になります。正解の記述は、複数のタスクからの呼出しに対して並行して実行されても、それぞれのタスクに正しい結果を返す、というものです。これを成り立たせる仕組みは、書き換える領域をタスクごとに分けて持ち、命令の部分は共有したまま書き換えないという作りです。なお同時に呼ばれても正しいのであれば、続けて呼び直しても当然正しく動きます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問6

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