平成30年度 秋期 午前 問24
ヒューマンインタフェース
Webページに関する問題
利用者が現在閲覧している Web ページに表示する,Web サイトのトップページからそのページまでの経路情報を何と呼ぶか。
- アサイトマップ
- イスクロールバー
- ウナビゲーションバー
- エパンくずリスト
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✓ これが正解エパンくずリスト
解説
トップから現在地までの道順を示す部品です。
いま開いている Web ページが、サイトの入口から数えてどこに位置するのかを示す部品の呼び名を答える問いです。設問の鍵は二語です。トップページからという起点と、そのページまでの経路という道筋です。つまり、上位から下位へ向かう一本の道を順に並べて見せるものを選びます。これにあたるのがパンくずリストです。名前は童話に由来していて、通ってきた道にパンくずを落として帰り道が分かるようにした、という話がもとになっています。実際の見た目は、ホームから始めて階層を下りながら横に並べ、途中をたどればその階層へ戻れる形です。見分けの軸は一本で、その部品が何を示すのかという点だけです。画面の部品が示す対象には、現在地に至るまでの道、これから進める行き先、サイト全体の構造、一つのページの中での表示位置、といった違いがあります。設問が求めているのは一つ目だけです。役割を一行ずつ並べると、来た道を見せるもの、行ける先を見せるもの、全体の地図を見せるもの、と分かれます。現在地そのものを答えてくれるのは、この中で一つだけです。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- アサイトマップ:サイトの全体像を一覧にしたもので、どこに何が置かれているかを示します。階層を見せる点は近いのですが、示すのは構造の地図であって、いま開いているページに至るまでの一本の道筋ではありません。
- イスクロールバー:一つのページの中で、表示している範囲が縦や横のどのあたりかを示す部品です。示しているのは画面上の表示位置ですから、サイトがどんな階層で組み立てられているかとは関わりがありません。
- ウナビゲーションバー:主要なページへの入口を並べた部品で、これからどこへ進めるかを示します。向いている方向が先であって、いま開いているページまでどのように下りてきたのかは、この部品からは読み取れません。
出典:平成30年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問24
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