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平成28年度 春期 情報セキュリティスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問8

公開鍵基盤

ディジタル証明書に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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✓ これが正解イディジタル証明書は,TLS プロトコルにおいて通信データの暗号化のための鍵交換や通信相手の認証に利用されている。

解説

TLS では証明書を鍵交換と通信相手の認証に使います。

デジタル証明書は、公開鍵とその持ち主を結び付け、認証局が署名して保証したものです。TLS では、サーバが証明書を提示し、クライアントは認証局の署名を検証して通信相手が本物かを確かめます。あわせて、証明書に含まれる公開鍵は、通信データを暗号化する鍵を安全に取り決める鍵交換の手順(またはその正しさの確認)にも使われます。誤りの記述は、規格の番号や鍵の種類を一語だけ入れ替えた形になっています。署名は秘密鍵で作り、公開鍵で検証するという原則に照らすと見分けやすくなります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成28年度 春期 情報セキュリティスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問8

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