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平成30年度 春期 午前 問42

セキュリティ

セキュリティバイデザインの説明

セキュリティバイデザインの説明はどれか。

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✓ これが正解エシステムの企画・設計段階からセキュリティを確保する方策のことである。

解説

企画・設計の段階から安全を作り込む考え方です。

できあがったものを後から直す形では、直せる範囲がその時点の作りに縛られます。土台の設計まで戻る手直しは費用も時間もかかるので、安全のための仕掛けは、作り始める前の段階で組み込んでおくほうが確実です。セキュリティバイデザインは、まさにこの考え方を指す言葉でした。だから、システムの企画・設計段階からセキュリティを確保する方策のことである、と述べた肢が当たります。判定の軸は一つだけで、手を打つ時点が開発の前なのか後なのかです。残る三つは、いずれもシステムができあがった後や、運用に入った後の手当てを述べており、時点が反対側にありました。並べて読むと、同じ安全のための活動でも、設計に間に合わせるのか、動いているものへ当てるのかで意味が変わることが見えてきます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問42

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