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平成28年度 春期 午前 問6

データ構造

配列に関する問題

2 次元の整数型配列 a の各要素 a(i, j) の値は,2i + j である。このとき,a(a(1, 1)×2, a(2, 2)+1) の値は幾つか。

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✓ これが正解エ19

解説

内側から順に評価すると添字は6と7、結果は19です。

配列の添字に別の配列参照が使われているときは、内側の参照から順に値を求めて、外側の添字に置き換えていきます。設問の定義では、要素の値が2倍の第1添字と第2添字の和で決まると与えられています。内側で必要になるのは第1添字が1・第2添字が1の位置と、第1添字が2・第2添字が2の位置の2つで、それぞれ3と6です。ここから外側に上げると、第1添字は3の2倍で6、第2添字は6に1を足して7になります。最後にその位置の値を定義に当てはめると、2倍の6に7を加えた19が答えになります。判定の軸は、内側から順に置き換えていくことと、置き換えた値をそのまま次の添字として使うことの2つだけです。ここで扱っているのは、多次元配列の添字を評価する順序と、関数のように読み替えて計算する考え方です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成28年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問6

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