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平成25年度 春期 午前 問33

ネットワーク

ネットワーク層の説明

OSI 基本参照モデルにおけるネットワーク層の説明として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解アエンドシステム間のデータ伝送を実現するために,ルーティングや中継などを行う。

解説

端から端まで届けるため経路を決めるのがこの層です。

OSI 基本参照モデルは、通信の役割を七つの層に分けて整理したものです。層ごとに面倒をみる範囲が違うので、その範囲を読み取れば当てはまる記述が決まります。ネットワーク層の仕事は、送り手から受け手まで、途中の機器をいくつも越えて届けることです。そのために、次にどの方向へ渡すかを決めるルーティングと、受け取ったものを別の側へ送り出す中継を担います。判定の軸は一つで、その記述が面倒をみている範囲が、直接つながっている機器の間までなのか、それとも端から端までなのかです。隣どうしのやり取りだけを見ている層は、その先に何があるかを知らないので道筋を選べません。経路を決めるという役割が現れる層は、七つの中でここだけです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成25年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問33

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