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令和5年度下期第二種電気工事士学科試験(午前)(電気技術者試験センター)問33

配線図

配線図に関する問題

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③で示す図記号の器具の種類は。

木造2階建住宅及び車庫の配線図。上は2階平面図で,洋室3室・便所・階段・ベランダがあり,照明器具・コンセント・点滅器・ジョイントボックスの図記号と配線,EET・CL・DL・WP・3などの傍記,引出線の番号①②がある。中段は1階平面図で,台所・ダイニングルーム・リビングルーム・玄関・便所・風呂・階段があり,1φ3W100/200Vの引込みとWh,照明器具・コンセント・点滅器・ジョイントボックス・RCの記号などの図記号と配線,VVF2.0やIV(PF16)の配線,引出線の番号③④⑪⑫⑬⑭⑱がある。左下は車庫で,住宅から(PF22)の配線(⑩)で車庫のBの記号(⑨)に至り,車庫内にIV1.6(E19)の配線(⑰),(E19)の配線(⑧),四角のボックス(⑯)がある。住宅から(FEP)の配線(⑦)でA(3A)の記号の灯具に至る。下は分電盤結線図で,屋外の1φ3W 100/200Vの引込みからWhを経て屋内のBE 3P 50AF 50A 30mA(⑮)に至り,B 100V 20A 8個から回路ⓐ〜ⓗ,B 200V 20A 1個から回路ⓘ(⑤)へ分岐し,接地(⑥)がある

〔配線図の前書き〕図は,木造2階建住宅及び車庫の配線図である。この図に関する次の各問いには4通りの答え(イ,ロ,ハ,ニ)が書いてある。それぞれの問いに対して,答えを1つ選びなさい。

【注意】

答えと解説

✓ これが正解ハ遅延スイッチ

解説

黒丸にDの付いた記号は、遅延スイッチです。

スイッチの図記号は、黒丸(●)の横に付く文字で種類を区別します。③の図記号は、黒丸に D の文字が付いており、この D は遅延(Delay)の頭文字で、遅延スイッチを表します。遅延スイッチは、切る操作をしてから少し時間がたって消えるスイッチで、換気扇や照明を切った後もしばらく動かしておきたい場所に合います。

③は、1階の浴室や便所に近い壁のスイッチの並びにある記号で、図を見ると黒丸の横に D の文字が添えられています。この文字を見つけることが決め手になります。

他の語は、別の文字の傍記で表されます。熱線式自動スイッチは人の動きや熱を感知して自動で点く、タイマ付スイッチは設定した時間で切れる、キースイッチは鍵で操作する、それぞれ別のスイッチです。覚え方は、D は Delay の D、つまり遅延です。

ほかの選択肢の解説

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出典:令和5年度下期第二種電気工事士学科試験(午前) 問33(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

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