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令和5年度 秋期 午前 問40

セキュリティ

JIS Q 27000:2019(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)において,認可されていない個人,エンティティ又はプロセスに対して,情報を使用させず,また,開示しない特性として定義されているものはどれか。

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✓ これが正解ア機密性

解説

使わせず見せない性質が機密性です。

設問は、JIS Q 27000:2019 において、認可されていない個人、エンティティ又はプロセスに対して情報を使用させず、また開示しない特性として定義されているものを問うています。規格の用語を問う設問では、二つの目印が効きます。一つは定義文の動詞です。ここでは使用させず、開示しないと書かれており、要するに見せないという話です。もう一つは、設問が特性を尋ねているのか、それを実現する行為や仕組みを尋ねているのかという区別です。特性を問うている以上、手続きを表す語は読んだ時点で候補から外せます。この二つを当てると残るのは一つで、正解は機密性です。定義文に出てくるエンティティという語は、人以外の主体まで含めるために置かれており、担当者だけでなくプログラムにも見せないという意味になります。守る手立ては暗号化や権限の設定、持ち出しの制限です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

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出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問40

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