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平成31年度 春期 午前 問43

セキュリティ

サンドボックスの説明

情報セキュリティにおけるサンドボックスの説明はどれか。

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✓ これが正解エ不正な動作をする可能性があるプログラムを特別な領域で動作させることによって,他の領域に悪影響が及ぶのを防ぐ。

解説

怪しいプログラムを隔離した箱の中で動かし、被害を外に出しません。

サンドボックスは砂場という比喩の名のとおり、外に影響が漏れないように囲った領域を用意しておき、その中で怪しいプログラムを実行させる仕組みです。中身が本当に不正な動作をしても、影響が周囲に及ばないように、ファイルシステムやレジストリ、ネットワークへの働きかけを内側だけに閉じ込めます。実際の運用では、添付ファイルや取得したプログラムを本番の環境で動かす前に一度この隔離空間で走らせ、外部への通信の試みや、システムの重要な部分を書き換える動きが出ないかを観察して判断に使います。要点は、動作させることを止めるのではなく、動作しても他に波及させないという発想にあります。正解の肢は、この隔離と防御の姿勢をそのまま述べたものです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成31年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問43

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