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平成24年度 秋期 午前 問24

基礎理論

コンピュータグラフィックスの問題

コンピュータグラフィックスの要素技術に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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✓ これが正解アアンチエイリアシングは,周辺の画素との平均化演算などを施すことによって,斜め線や曲線のギザギザを目立たなくする。

解説

用語と説明の対が正しいものを選びます。

コンピュータグラフィックスの要素技術を問う設問では、用語とその説明が正しい対で結ばれているかどうかだけを見ます。適切なのはアンチエイリアシングの記述で、周辺の画素との平均化演算などを施すことによって、斜め線や曲線のギザギザを目立たなくする技術です。画面は正方形の画素の升目でできているため、斜めの線を描くと輪郭が階段状に見えてしまいます。その階段の角を隣り合う画素の中間色で塗ってぼかすので、打ち消すという意味のアンチが名前に付いています。残りの三つは、光をどう計算するかという話と、形をどう作るかという話が混じっており、説明がひとつずつ隣へずれています。こうした型では、二つが入れ替わっていると早合点すると取りこぼしが出ますから、用語と説明を一覧にして、ずれ方が輪になっていないかを確かめてください。区別の目安は追いかける対象です。面の明るさを求めるのか、光線の経路を追うのか、それとも形の作り方なのかで三つは分かれます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問24

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