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ユーザーインタフェース|ITサービスマネージャ試験

この分野には 1問あります。くり返し出ているものから並べています。

この分野だけ解く

見た目が使い方を語り、誤りを起こしにくくする

アフォーダンスは、ものの形や色、配置そのものが、どう扱えばよいかを利用者に自然に伝える性質です。押せそうに見えるボタンや引けそうに見える取っ手のように、説明を読まなくても使い方が分かる状態を指します。操作画面や機器のパネルでこれを生かすと、利用者が迷わず正しい操作を選べ、誤操作が減ります。

誤りや故障への対策は、どの段階で効かせるかで分けると区別しやすくなります。誤りそのものを起こしにくくするのがアフォーダンスなどの画面や形の工夫です。利用者が操作や入力を誤っても危険な状態にならないようにするのがフールプルーフ、故障が起きても被害を小さくとどめるのがバックアップやフェールセーフ、守りを何重にも重ねるのが多層防御です。

使いやすい画面に共通する考え方として、同じ操作には同じ見た目と結果を与える一貫性、操作したことがすぐ分かる反応、誤ったときに取り消せる仕組みがあります。アフォーダンスは、そのうち見た目が使い方を伝える部分を受け持つものだと位置づけると、ほかの安全の仕組みと混同しません。

この分野で出た問題

正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。

年度から解く

この分野の問題は 1年度ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは平成25年度 秋期です。年度別に解くと、回ごとにまとめて解けます。