平成22年度 秋期|情報処理安全確保支援士試験
この回には 25問あります。
この回で多くの問題に出た用語はLAN(4問)・ディジタル署名(4問)・SMTP(3問)・TCP(3問)・ファイアウォール(3問)です。
この回の出題の内わけ
この回は 17分野にわたって出ています。いちばん多いのはネットワーク(4問)です。
- ネットワーク4問
- 認証・認可技術3問
- ネットワークセキュリティ2問
- 攻撃手法2問
- 暗号技術2問
- システム構成要素1問
- システム監査1問
- システム開発技術1問
- セキュアプロトコル1問
- セキュリティ技術評価1問
- ソフトウェア開発管理技術1問
- データベース1問
- 公開鍵基盤1問
- 利用者認証1問
- 情報セキュリティ対策1問
- 情報セキュリティ管理1問
- 認証技術1問
この回で出た問題
- 問1シングルサインオンの説明のうち,適切なものはどれか。
- 問2作成者によってディジタル署名された電子文書に,タイムスタンプ機関がタイムスタンプを付与した。この電子文書を公開する場合のタイムスタンプの効果のうち,適切なものはどれか。
- 問3FIPS 140-2 を説明したものはどれか。
- 問4米国 NIST が制定した AES における鍵長の条件はどれか。
- 問5JIS Q 27001:2006 における情報システムのリスクとその評価に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問6DMZ 上に公開している Web サーバで入力データを受け付け,内部ネットワークの DB サーバにそのデータを蓄積するシステムがある。インターネットから DMZ を経由してなされる DB サーバへの不正侵入対策の一つとして,DMZ と内部ネットワークとの間にファイアウォールを設置するとき,最も有効な設定はどれか。
- 問7ファイアウォールにおいて,自ネットワークのホストへの侵入を防止する対策のうち,IP スプーフィング(spoofing)攻撃に有効なものはどれか。
- 問8SQL インジェクション攻撃を防ぐ方法はどれか。
- 問9通信を要求した PC に対し,ARP の仕組みを利用して実現できる通信の可否の判定方法のうち,最も適切なものはどれか。
- 問10暗号方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問11社内とインターネットの接続点にパケットフィルタリング型ファイアウォールを設置したネットワーク構成において,社内の PC からインターネット上の SMTP サーバに電子メールを送信するとき,ファイアウォールで通過許可とする TCP パケットのポート番号の組合せはどれか。
- 問12送信元を詐称した電子メールを拒否するために,SPF(Sender Policy Framework)の仕組みにおいて受信側が行うことはどれか。
- 問13ISP 管理下の動的 IP アドレスを割り当てられた PC からのスパムメール送信を防止する対策 OP25B はどれか。
- 問14無線 LAN における通信の暗号化の仕組みに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問15SSL の利用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問16WAF(Web Application Firewall)のブラックリスト又はホワイトリストの説明のうち,適切なものはどれか。
- 問171 台のサーバと複数台のクライアントが,100 M ビット/秒の LAN で接続されている。業務のピーク時には,クライアント 1 台につき 1 分当たり 600 k バイトのデータをサーバからダウンロードする。このとき,同時使用してもピーク時に業務を滞りなく遂行できるクライアント数は何台までか。ここで,LAN の伝送効率は 50%,サーバ及びクライアント内の処理時間は無視できるものとし,1 M ビット/秒=10⁶ ビット/秒,1 k バイト=1,000 バイトとする。
- 問18LAN の制御方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問19DNSSEC の説明として,適切なものはどれか。
- 問20TCP のコネクション確立方式である 3 ウェイハンドシェイクを表す図はどれか。
- 問21和両立である表 R(ID,NAME),S(NO,NAMAE)がある。差集合 R-S を求める SELECT 文とするために,a に入れるべき適切な字句はどれか。ここで,下線部は主キーを表す。また,NAME と NAMAE は NULL 不可とする。
- 問22ソフトウェアの保守作業の効率向上施策として,最も適切なものはどれか。
- 問23SOA(Service Oriented Architecture)でサービスを設計する際の注意点のうち,適切なものはどれか。
- 問24レプリケーションが有効な対策となるものはどれか。
- 問25請負契約でシステム開発を委託している案件について,委託元のシステム監査人の指摘事項に該当するものはどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。