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平成28年度 秋期 情報セキュリティスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問6

利用者認証

リスクベース認証に該当するもの

リスクベース認証に該当するものはどれか。

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✓ これが正解ウ利用者の IP アドレスなどの環境を分析し,いつもと異なるネットワークからのアクセスに対して追加の認証を行う。

解説

いつもと異なる環境からのアクセスにだけ、追加の認証を求めます。

リスクベース認証は、アクセスの状況からリスクの高さを見積もり、高いときだけ認証を強める方式です。利用者の IP アドレス、使っている端末、アクセスする時間帯などを、普段の利用のしかたと比べます。いつもと同じであれば通常の認証で通し、いつもと異なるネットワークからのアクセスなど怪しい点があれば、秘密の質問などの追加の認証を求めます。普段の利用者には手間を増やさず、なりすましの可能性があるときだけ確認を厚くできる点が利点です。見分けの軸は、状況に応じて認証の強さを変えているかどうかです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成28年度 秋期 情報セキュリティスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問6

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