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セキュリティ|平成27年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問79

ファイルのあるレコードが変更されたときに,変更された内容を特定する方法として,適切なものはどれか。

解説

何が変わったかを知るには、変わる前の姿のほうが要ります。

設問が求めているのは、変わったという事実ではなく、どこがどう変わったかです。前の姿を残しておかなければ、突き合わせる相手がありません。だから写しを取っておき、後で並べて比べる手だけが答になります。シラバスは完全性を、機密性や可用性と同じ行に置いています。中身が正しいままかどうかを見るための備えにあたります。設問が特定するという語を使っているところが効いています。変わったかを知るだけなら、もっと軽い手でも足ります。そこまで求められているかを、設問の動詞で見分けます。シラバスは同じ行に、真正性や否認防止といった要素も並べています。同じ回の後ろにも、この行からの問いが置かれています。なお写しを取る手には、置き場所と手間という短所も在ります。正解の側にも代償が在ることは、覚えておく値打ちがあります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成27年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問79

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