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ITパスポート 平成22年度 春期 問67

基礎理論

組合せに関する問題

表の A 列と B 列に 0 から 9 までの数字のすべての組合せが入っており,全部で 100 行ある。表から A 列の値が B 列の値以下である行をすべて取り除く。残りは何行あるか。

〔表〕先頭と末尾だけを示したもの(書き起こしたもの)

AB
00
01
02
(中略)(中略)
98
99
答えと解説

✓ これが正解イ 45

解説

等しい行を別に数えると、残るのは四十五行になります。

二つの欄に、零から九までの数がすべて組み合わせて並ぶので、行の数は十かける十で百になります。この百行を、三つに分けて数えます。二つの欄が等しい行は十行だけで、残る九十行は、左が小さい側と大きい側に半分ずつ分かれて、どちらも四十五行になります。取り除くのは、左が右以下という条件に当てはまる行で、左が小さい四十五行と等しい十行を合わせて五十五行です。百から五十五を引くと、四十五行が残ります。この数を挙げた選択肢が正解で、組合せの数え方が要です。取り除いた側の五十五を、そのまま答えた形も並んでいます。等しい行を分けずに半分で割ると、五十という数が出ます。つまり以下という言い方に、等号が入るかどうかが決め手です。シラバスも、順列と組合せの考え方を学ぶよう求めています。

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関連用語

出典:平成22年度 春期 ITパスポート試験 問67(改変:原典の図表をテキストに書き起こした)

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