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令和3年度 春期 午前 問7

基礎理論

分割統治法に関する記述

アルゴリズム設計としての分割統治法に関する記述として,適切なものはどれか。

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✓ これが正解ウ全体を幾つかの小さな問題に分割して,それぞれの小さな問題を独立に処理した結果をつなぎ合わせて,最終的に元の問題を解決する方法である。

解説

小さな問題に分けて解き,結果をつなぎ合わせます。

設問は、アルゴリズム設計の考え方を述べた四通りの記述の中から、分割統治法に当たるものを選ばせています。ですから見分けの軸は、その記述が元の問題を小さく分割しているか、そして分けたものを解いた結果を最後に統合しているか、という二点だけです。分割統治法は、元の問題を同じ形の小さな問題へ分け、それぞれを独立に解き、得られた結果を組み立て直して元の答えにします。分けることと、独立に解くことと、つなぎ合わせることの三つがそろって初めてこの考え方になります。ですから、分けるところだけが似ていても、結果を統合する段が現れない記述は当たりません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問7

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