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情報セキュリティマネジメント 令和8年度 科目A 問1

情報資産管理とリスクアセスメント・リスク対応

残留リスクに関する記述

情報セキュリティのリスクマネジメントにおける残留リスクに関する記述のうち,適切なものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解ウ リスク対応を行った後に残るリスクは,残留リスクである。

解説

リスク対応を行った後に残るリスクが残留リスクです。

残留リスクは、リスク対応をひととおり行ったあとになお残っているリスクです。対応してもリスクがまったくのゼロになることはめったにないので、どこまで残っているかを把握して、受け入れられる水準かどうかを判断します。リスクの保有は、回避や低減と並ぶリスク対応の選択肢の一つです。経営者の判断で保有すると決めたリスクは、対応をした結果として残っているリスクそのもので、規格も残留リスクを「保有リスク」ともいうと注記しています。一方で、活動そのものをやめて回避したリスクは、もう残っていないので残留リスクには入りません。

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出典:令和8年度 情報セキュリティマネジメント試験 科目A 問1

解説の最終確認:2026-09-24

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