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サイバー攻撃手法とマルウェア|平成30年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問27

暗号解読の手法のうち,ブルートフォース攻撃はどれか。

解説

鍵の候補を片端から試して割り出す総当たりの手口です。

ブルートフォース攻撃は、考えられる候補を片端から試し、力任せに突破しようとする攻撃です。暗号の解読では、手元にある平文とその暗号文の組に対して、鍵の候補を次々に当てはめていき、その平文が得られる鍵を探し当てます。仕組みの弱点を突くのではなく、総当たりで数え上げる点が特徴で、鍵の候補が少ないほど短い時間で終わってしまいます。だから、鍵を十分に長くして候補の数を膨大にしておくことが対策になります。ログインのパスワードを次々に試す手口も同じ考え方です。残りの三つは、暗号の数学的な性質や、装置から漏れる物理的な手掛かりを利用する解析であり、候補を全部試すものではありません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成30年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問27

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