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認証技術・利用者認証・生体認証・PKI|平成29年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問18

2要素認証に該当する組みはどれか。

解説

知っていることと身体的な特徴という別種の二つの組合せです。

認証に使う手掛かりは、本人だけが知っていること、本人だけが持っているもの、本人の身体的な特徴という三つの種類に整理されます。2要素認証は、このうち種類の異なる二つを組み合わせる方式です。同じ種類を二つ重ねても、その種類ごとまとめて破られる場面では一度に突破されてしまうので、種類が違うことに意味があります。パスワード認証は本人だけが知っていることを確かめる方式であり、静脈認証は身体的な特徴を読み取る生体認証です。この二つは手掛かりの種類が違うので、多要素認証の考え方に沿った組合せになります。四つの中で、種類の異なる二つを重ねているのはこれだけです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成29年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問18

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