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インシデント管理・組織/機関・基準・セキュリティ評価|平成28年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問1

CSIRTの説明として,適切なものはどれか。

解説

CSIRTは事故の報告を受けて調査し対応する組織の総称です。

CSIRTは、情報セキュリティインシデントに対応するために置かれるチームのことです。企業や団体の中、あるいは政府機関に設けられ、おかしなことが起きたという報告を受け取り、それが本当に事故なのかを調べ、被害を抑えるための対応を進めます。特定の一つの団体を指す固有の名前ではなく、この役割を担うチームをまとめて呼ぶ言い方なので、組織の総称という言い方になります。だから、設置される場所と、報告の受取り・調査・対応活動という働きを並べた説明が当てはまります。残りの三つは、インターネットの資源を世界規模で調整する役、技術の決めごとを整える役、そして情報技術を主張の手段として使う立場の説明であり、事故に備えて置かれるチームの説明ではありません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問1

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