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情報資産管理とリスクアセスメント・リスク対応|平成28年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問6

情報セキュリティ対策を検討する際の手法の一つであるベースラインアプローチの特徴はどれか。

解説

望ましい基準と現状を比べて足りない分を埋める進め方です。

ベースラインアプローチは、まず土台として満たしておきたい対策の水準をあらかじめ決めておき、それと組織の今の姿を突き合わせて、足りていないところを洗い出す進め方です。基準となる望ましい対策と、現状の対策との差を見るところに特徴があります。情報資産を一つずつ調べ上げなくてよいので手間が軽く、検討する人による差も出にくい代わりに、組織ごとの事情に細かく合わせるのは苦手です。リスク分析の進め方はほかにもいくつかあり、どこを起点にするかで性格が変わります。決めておいた基準を起点にするのがこの方法だ、と押さえておくとほかと混ざりません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問6

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