過去問解きまくり研究所 ホーム

セキュリティ|令和8年度 ITパスポート試験 問100

ISMSの活動に関する記述として,最も適切なものはどれか。

解説

情報資産を洗い出し、リスクを見立てて管理する枠組みです。

ISMSは、組織がもつ情報資産を守るための仕組みを、作って回し続けるための枠組みです。まずどんな情報資産をもっているかを洗い出し、それぞれについて何が起こりうるかを特定し、起きたらどれだけの損害になるかを分析し、どこまで受け入れられるかを評価します。そのうえで、守り方を決めて実行し、確かめて直していきます。情報資産を洗い出し、リスクの特定と分析及び評価を行い、情報資産を管理するという記述が、この活動に当たります。決めて実行するだけでなく、確かめて直すところまでを繰り返し回し続けることが求められます。一度作れば終わり、というものではありません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:令和8年度 ITパスポート試験 問100

この問題を演習で解く

同じ単元をまとめて解くならセキュリティへ。

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)