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セキュリティ|令和6年度 ITパスポート試験 問86

PDCAモデルに基づいてISMSを運用している組織において,C(Check)で実施することの例として,適切なものはどれか。

解説

手を動かした結果を、外の目で確かめるところが点検です。

PDCAは、計画し、実行し、点検し、処置するという四つを回し続ける考え方です。点検にあたるのは、決めたとおりにできているかを確かめる作業です。サーバ管理者の業務内容を第三者が客観的に評価することは、やっていることを外の目で確かめる作業なので、点検にあたります。よってこの記述が当てはまります。見分けの決め手は、手を動かしているのか、その結果を見ているのかという一点です。確かめた結果を受けて直すのは処置、何をどうするかを先に決めるのは計画です。ISMSの運用でも、この四つを止めずに回し続けます。点検で見つかったことが、次の是正処置の材料になります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:令和6年度 ITパスポート試験 問86

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